2026年5月の投資成績|日経平均+11.88%の上昇相場でポートフォリオを入れ替え

こんにちは! ゲーマー投資家ゆーすけ(@gaminvestlogです。

2026年5月の月次報告です。

5月の日経平均株価は、前月末比で+7,044円58銭(+11.88%)となり、月末終値は66,329円50銭まで上昇しました。日経平均プロフィルの指数リポートでは、AI・半導体関連株への資金流入や、米国株高、アジア株の上昇などが相場を支えたとされています。

一方で、僕のポートフォリオ全体は総資産9,269,022円、前月比では+163,332円(+1.79%)で着地しました。

指数の上昇率と比べると控えめな伸びですが、5月は決算シーズンをきっかけに、個別株のポートフォリオを大きく入れ替えた月でした。3月期企業の本決算発表が集中する中で、決算内容や発表後の株価反応を確認しながら、利益確定と損切りを実行。そこで整理した資金を、新しい成長株候補へ振り向けました。

5月は「資産を大きく伸ばした月」というよりも、決算を通過しながら保有銘柄を見直し、次の候補へ資金を移した月でした。


🗺️ 資産状況サマリー(2026年5月末時点)

総資産¥9,269,022(前月比 +1.79%)
含み益(現物株・SBI+松井合算)+¥234,685

項目4月末5月末増減
総資産¥9,105,690¥9,269,022+¥163,332
現物株 含み損益(SBI+松井)+¥566,508+¥234,685-¥331,823
NISA(ETF+投信)¥3,191,888¥3,403,263+¥211,375
現金比率22.6%18.1%-4.5pt

NISA(ETF+投信)は約+21万円。現物株の含み益は大きく減少しましたが、5月は決算シーズンを通じて利益確定・損切りを進め、新しい成長株候補へ資金を移したことが主な要因です。現金比率は22.6%→18.1%に低下しました。

2026年5月末時点の資産構成比。株式(SBI+松井)34.0%、NISA(ETF+投信)36.7%、ポケカ11.2%、現金18.1%
※2026年5月末時点の資産構成比(ポケカは取得金額換算)

⚔️ 5月の売買記録

売却10件:確定損益+¥149,980

銘柄コード数量確定損益損益率売却日売却理由
note5243100株+¥65,900+43.90%5/11決算反応弱いため利確
VALUENEX4422200株-¥6,000-2.94%5/12節目割れのため損切り
フォトシンス4379100株-¥2,200-4.49%5/12決算持ち越し回避
フォトシンス4379200株-¥5,600-5.65%5/12決算持ち越し回避
ミーク332A100株-¥16,300-11.23%5/14通期決算持ち越し失敗
Kudan442540株+¥10,560+10.39%5/15決算弱いため利確
エディア3935200株+¥33,800+37.47%5/15ボックス割れ。高値から大きく下落
マイクロアド9553300株+¥97,500+91.55%5/18決算弱いため利確
マイクロアド9553100株-¥15,500-18.56%5/18決算弱く、買い増し分を損切り
日本動物高度医療603930株-¥12,180-26.54%5/18通期決算持ち越し失敗

5月は決算シーズンだったため、決算内容と発表後の株価反応を見ながら保有銘柄を整理しました。

note(5243)、Kudan(4425)、マイクロアド(9553)は決算反応が弱いと判断して利益確定。特にマイクロアドの300株分は+¥97,500(+91.55%)となり、5月の確定益に大きく貢献しました。

エディア(3935)は4月に一部利確していた残り200株を売却。結果として+¥33,800(+37.47%)の利益確定となりましたが、高値圏から大きく下げた後の売却でした。上昇局面で一部利確しておけば、より利益を残せた可能性があり、この点は反省材料です。

一方で、ミーク(332A)と日本動物高度医療(6039)は通期決算の持ち越しがうまくいかず損切り。フォトシンス(4379)は決算持ち越しを避けるため、比較的小さい損失で撤退しました。

新規エントリー8銘柄

銘柄コード数量買付日取得単価5月末損益率
VALUENEX4422200株5/11¥1,020売却済み(-2.94%)
アイビス9343700株5/13・5/18・5/25¥803(平均)-0.75%
フォースタートアップス7089200株5/15・5/26¥1,556(平均)-2.44%
ファブリカHD4193100株5/18¥2,281-2.81%
くすりの窓口559299株5/25¥3,010-9.27%
ジェイドグループ355870株5/25¥2,285-27.18%
Sapeet269A30株5/25¥2,620-6.83%
VRAIN Solution135A25株5/25¥4,490-6.46%

5月の新規買付総額は¥1,954,190でした。売却で整理した資金を使いながら、新しい成長株候補を複数組み入れています。

アイビス(9343)は3回に分けて合計700株まで買い増し。フォースタートアップス(7089)も2回に分けて200株を取得しました。

一方で、5月後半に買い付けた銘柄は、月末時点では含み損が目立つ結果になっています。特にジェイドグループ(3558)は-27.18%、くすりの窓口(5592)は-9.27%となっており、6月以降の管理対象です。

VALUENEX(4422)は5/11に新規エントリーしましたが、翌日に節目を割ったため損切りしました。短期での撤退になりましたが、買いの前提が崩れた場合は早めに損失を限定する判断も必要だと感じています。


📊 5月末のポートフォリオ

含み益TOP5

銘柄コード数量含み益損益率
ポート7047200株+¥170,200+64.81%
多摩川HD6838100株+¥73,700+54.59%
あさくま767832株+¥39,680+22.42%
QLS7075200株+¥34,600+28.79%
グローバルキッズ6189200株+¥23,400+14.13%
5月末時点の含み益TOP5は、SBI証券と松井証券の現物株を合算して集計しています。

4月末TOP5にいたマイクロアド、note、エディアは5月に売却済みです。5月末時点では、松井証券で保有しているポート(7047)が含み益トップとなりました。

SBI証券の現物特定口座では、多摩川HD(6838)が+54.59%と大きく伸びています。一方で、5月に新規エントリーした銘柄は月末時点で含み損が目立っており、含み益上位は既存保有銘柄が中心です。

ポートフォリオの全体像

5月末時点の保有は、SBI証券13銘柄+松井証券1銘柄の計14銘柄です。

SBI証券(現物特定預り):

銘柄コード数量取得単価現在値含み損益損益率
多摩川HD6838100株1,3502,087+¥73,700+54.59%
QLS7075200株601774+¥34,600+28.79%
あさくま767832株5,5306,770+¥39,680+22.42%
グローバルキッズ6189200株828945+¥23,400+14.13%
アイビス9343700株803797-¥4,200-0.75%
ほぼ日356040株4,2134,140-¥2,920-1.73%
フォースタートアップス7089200株1,5561,518-¥7,600-2.44%
ファブリカHD4193100株2,2812,217-¥6,400-2.81%
MIC300A24株2,9212,835-¥2,064-2.94%
VRAIN Solution135A25株4,4904,200-¥7,250-6.46%
Sapeet269A30株2,6202,441-¥5,370-6.83%
くすりの窓口559299株3,0102,731-¥27,621-9.27%
ジェイドグループ355870株2,2851,664-¥43,470-27.18%

合計:評価額¥2,651,059 含み益+¥64,485(+2.49%)

2026年5月末時点のSBI証券現物特定口座ポートフォリオ。13銘柄保有、評価額¥2,651,059、含み益+¥64,485(+2.49%)
※SBI証券 現物特定口座(2026年5月末時点)

13銘柄中4銘柄が含み益、9銘柄が含み損でした。5月は銘柄入れ替えを進めたため、月末時点では含み益が薄い状態です。

特にジェイドグループ(-27.18%)は損失率が大きく、6月以降の管理対象です。くすりの窓口(-9.27%)も損切りラインに近い水準であり、買った理由がまだ残っているかを確認していきます。

SBI証券(NISA・信用・投信):

区分評価額含み損益
NISA現物(1545 ナスダックヘッジ無)¥826,880+¥350,880(+73.71%)
信用(1545 ナスダックヘッジ無)¥112,936+¥66,648(+59.01%)
投信(NISA成長投資枠)¥821,776+¥246,756(+42.91%)
投信(旧NISA)¥1,754,607+¥1,064,581(+154.28%)
2026年5月末時点のSBI証券NISA・信用・投信の評価額と含み損益一覧。NISA現物、信用、NISA成長投資枠、旧NISAを保有
※SBI証券 NISA・信用・投信(2026年5月末時点)

NISA・投信部分は引き続き堅調です。NISA現物のナスダックヘッジ無は+73.71%、旧NISAの投資信託は+154.28%となっています。

5月は現物株の入れ替えで含み益が薄くなりましたが、NISA・投信部分が資産全体を下支えしています。

松井証券:

2026年5月末時点の松井証券ポートフォリオ。ポート(7047)200株保有、含み益+¥170,200(+64.81%)
※松井証券 ポートフォリオ(2026年5月末時点)

ポート(7047)は200株保有、含み益は+¥170,200(+64.81%)です。4月末の+¥215,400(+82.02%)からは含み益が縮小しましたが、引き続きポートフォリオ内では大きな含み益を持つ銘柄です。


🎯 6月の注視ポイント

5月は決算シーズンを通じて、保有銘柄の利益確定と損切りを進めた1か月でした。

確定損益は+¥149,980とプラスで終えましたが、新しく組み入れた銘柄の多くは月末時点で含み損になっています。6月は、5月に入れ替えたポートフォリオを確認しながら、相対的に強い銘柄へ資金を寄せていく方針です。

含み損銘柄の整理

5月末時点では、ジェイドグループが-27.18%、くすりの窓口が-9.27%となっています。

ジェイドグループは、未定だった来期業績予想の発表後に株価が大きく下落しました。5月末時点では保有していましたが、記事執筆時点では6月1日に損切り済みです。

くすりの窓口も損切りラインに近い水準のため、6月は含み損銘柄の整理を進めつつ、資金効率を意識していきます。

新規エントリー銘柄の見極め

5月は、アイビス、フォースタートアップス、ファブリカHD、くすりの窓口、ジェイドグループ、Sapeet、VRAIN Solutionなどを新たに組み入れました。

月末時点では含み損の銘柄も多いため、6月は保有継続と整理の判断が必要になりそうです。買った理由がまだ残っている銘柄は継続し、反発待ちになっている銘柄は早めに見直していきます。

強い個別株への資金振り分け

5月末時点の現金比率は18.1%です。

4月末の22.6%からは低下しましたが、まだ一定の余力は残っています。6月はただ現金を温存するというより、既存ポジションの強弱を見ながら、相対的に強い個別株に資金を寄せていく方針です。

5月に買った銘柄の中には含み損が出ているものもあります。6月は弱い銘柄を整理しながら、資金を寄せる銘柄を絞っていきたいです。


✅ まとめ

2026年5月の総資産は¥9,269,022となり、前月比では+¥163,332(+1.79%)でした。

日経平均は月間で+11.88%と大きく上昇しましたが、僕のポートフォリオは決算シーズンを通じて銘柄を入れ替えたため、資産全体の伸びは控えめでした。

5月のポイントは以下です。

  • 総資産は¥9,269,022、前月比+¥163,332(+1.79%)
  • 確定損益は+¥149,980
  • 決算シーズンを通じて、利益確定と損切りを実行
  • 現金比率は22.6%から18.1%へ低下
  • 5月に買った新規銘柄の一部は含み損で着地

6月は、5月に入れ替えた銘柄の強弱を確認しながら、弱い銘柄を整理し、相対的に強い個別株へ資金を寄せていきます。


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